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男性型脱毛(AGA)はどんなメカニズムで起こるのか?

ハゲ頭、男性

昨今、薄毛ハゲ(禿げ)で悩まれている方はすごく多いと思います。なぜ、薄毛になったり禿(ハゲる)げるのか?そのメカニズムについて現美容師が解説します。

どんなしくみでAGA(男性型脱毛症)おこるのか?

AGA(男性型脱毛症)は、ヘアサイクルの成長期が短くなり、太く硬く長い毛が減り、細く柔らかく短い毛が増えていくことで進行していきます。

これを専門的には「硬毛の軟毛化」と呼ばれています。

生まれたときは太く硬く長い毛はなく、全身は細く柔らかく短い軟毛で覆われています。いわゆる産毛ってやつですね。

かつてヒトを「裸のサル」って表現された学者もいますが、ヒトの全身は軟毛で覆われています。

軟毛はメラニン色素が少なく、短く細いため目立たないだけなんです。

成長とともに軟毛は、太く硬く長い硬毛に変わっていきます。

つまり、「軟毛の硬毛化」が起こるのです。

AGA(男性型脱毛症)ではそれと正反対の「硬毛の軟毛化」が起こり、地肌が見えるようになるのです。

通常なら、4年~6年の成長期がAGA(男性型脱毛症)により短くなると、髪の毛が十分に成長する時間的な余裕がないので毛根も太く深くならないうちに休止期に入り、抜け落ちてしまいます。

いつも通っているあなたの会社から何の前触れも無く、急遽リストラや早期退社させられるようなもんです。

過剰な人員の整理が会社組織の疲弊を招くように、成長期が不十分で萎縮した毛根から新たに生えてくる毛はさらに細く柔らかく軟毛になります。

しっかりした先人がいないため新人が十分活躍できないんです。

かくて毛根はみるみる萎縮し、さらなる軟毛化が進むという悪循環に陥ります。

そういった状態が進行すると、休止期から成長期に移行しない、つまり新しい毛を生やさなくなる毛根が増えてきますから、結果的に細く柔らかい短い軟毛の本数さえも減ってしまいます。

≪AGAチェック≫

□最近、抜け毛が増えてきた。

□頭皮が硬い。

□同世代に比べると毛髪の量が少ない。

□家族、親戚に薄毛やハゲている人がいる。

□日頃からストレスを感じている。

□睡眠がきちんと取れていない。

□食生活が乱れており偏った物ばかり食べている。

□他の人と比べて体毛が濃い。

□喫煙の習慣がある。

□飲酒の習慣がある。

以上の10個のチェック項目のうち、5個以上あてはまる人はAGA(男性型脱毛症)の可能性が高いと考えられます。

最近、抜け毛が増えてきたような感じがする・・・頭頂部が薄く感じられてきた方は上のチェックをやってみてはいかがでしょうか?

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