紫外線のUVAがシワになる原因?(1)

シワになると言われている紫外線。この紫外線がどうして皮膚にダメージを与えてシワを作るのか?

紫外線がお肌に与えるダメージってなに?

皮膚の老化を早めてシワを作るのは光。これを『光老』と呼びます。その引き金を引くのは、太陽光に含まれている紫外線です。

人間の皮膚は加齢とともに表皮が薄くなったり、真皮の機能低下が起こったりします。

こうした加齢による自然な老化に、紫外線による光老化が加わると皮膚の老化が加速します。

”その結果シワになるわけです”

その証拠に、顔や手のようにつねに露出して紫外線を浴びている部分にシワがある高齢者でも、露出する機会が少ない太ももの内側や背中にはそれほどシワが見受けられないケース少なくないのです。

あと、若いときからサーフィンをしている方や常に直射日光を浴びている職業(漁師さん、道路の警備員さん)などはかなりシワが多いと思われますね。

紫外線の(UV)には、波長が長い方がUVAUVBUVCという3つの種類があります。

このうち、波長が1番短いUVCがもっとも有害ですが、幸いにも空気中の酸素とオゾン層でシャットアウトされています。

地表に降り注いでいる紫外線はUVAとUVBですが、その95%を占めているのはUVA。いわゆるA波ってやつです。

紫外線は波長が短いほど有害なのですが、逆に波長が長くなるほど人体の奥まで到達しやすいという性質をもっています。

このためもっとも波長が長いUVAは皮膚の奥にある真皮まで届きます。

そこでコラーゲンとエラスチンにダメージを与えて破壊します。

UVAが体内に吸収されると、毒性が高い活性酸素が生じます。

この活性酸素による酸化(体が錆びてくる)がこうした破壊を起こし、それが慢性的に続くと真皮の弾力性と柔軟性がダウンしてシワのが深くなる原因になるのです。

<引用 『病はケから』著 小林一広>

若い時って、日焼けしていると男性でも女性でも健康的でアクティブな感じに見えますが歳を重ねていくほどに、この代償が必ずやってきます。

●女性はとくに、きれいはお肌を保つためにも若いときからしっかり紫外線予防をして欲しいですね!!

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