たった30秒でわかる!あなたのうつ度チェック!

今の世の中。中高年から若者まで、ストレス社会で生きていくのが大変な時代にになって来ています。そんな中で日本人の15人に1人はうつ病を経験するという現実があります。

うつ病ってどんな病気?

人間は、だれでも病気になったり、心に重大な悩みをかかえていたりすると、気分がふさぎがちになり、外に出ていくのも、人と話すのも、ダメな自分をせめたりしてしまう。あなたは今こんな症状はありませんか?

仕事上のミスや対人関係の悩みなどで、一時的に気分が落ち込む経験は誰にでもあるはず。

通常なら気分の落ち込みずっと続くことは無く、時間が経つにつれて明るく回復していきます。

ところが、気分の落ち込みが長期間続いて、激しい悲愴感や虚無感、絶望感や罪悪感に絶え間なく襲われるようになり、

あらゆる意欲が低下することがあります。

この状態がうつ病”という精神疾患です。

厚生労働省によると、日本人の15人に一人は生涯一度はうつ病になり、患者数は年間100万人を超えているそうです。

うつ病では、”死にたい”という気持ちが伴うことがります。これを精神医学用語で『希死念慮』と言うらしいです。

”自殺願望”と似ている言葉ですが、自殺願望は借金や病気のように何かの問題から逃れたいという明確な目的がある場合が多いのに、

希死念慮”は具体的な理由が無く漠然と死を願う状態を指しています。

うつ病は脳の機能が低下して起こる病気。単なる気分の問題ではありませんから、希死念慮が生じないうちに早めに対策することがとても大切なのです。

『うつ病は心の風邪』と言われるように誰でもなる可能性があります。

今、ここで自分がうつ病にかかっていないか?

以下のうつ病のサインチェックで調べてみて下さい!!

うつ病のサインを知るセルフチェック

□寝つきが悪く、朝早く目が覚めるなどの睡眠障害がある

□食欲がない

□疲労感がなかなか取れない

□朝方は気分が重いが、夕方になると少し元気になる

□やる気が起こらず、憂鬱な気分が続く

□物覚えが悪くなった

□性欲がなくなった

□人と話すのが億劫(おっくう)に感じるようになった

□なかなか決断が下せず、迷ってしまう

□それまで好きだったことや趣味が楽しめなくなった

□頭が重たい

□自分はダメ人間だと思ってしまう

□些細なことでも泣きたくなってしまう

□テレビや新聞を見る気がしない

以上14個のチェック項目のうち、10個以上当てはまる場合はうつ病と疑います。

14個以上あった方は早めに専門医に診てもらうことをおすすめします!

引用 著書『病はヶから』

小林 一広  メンズヘルスクリニック院長

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