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白髪はパーマがかかりにくく、とれやすいのは本当?

白髪頭の後ろ姿

白髪の多い方にパーマをかけると、どうしてもパーマがかかりにくい、パーマがかからない、パーマがかかってもとれやすい!(落ちやすい)というのは本当なのか?パーマがかかりにくい原因と白髪の方でもパーマがかかる対処法を教えちゃいます。

●白髪で髪が多くて硬い人!パーマをかけると、どうしてもパーマがかかりにくいパーマがかからないパーマがかかってもとれやすい!(落ちやすい)!?

これは本当です!!白髪はパーマがかかりにくく取れやすい!!』傾向にあります。一体、なぜ何だろう?・・・

その原因について話したいと思う。

白髪の髪がパーマがかかりにくい原因

パーマをかける場合、1剤でS-S結合(システィン結合)を切りますが、この時に薬剤の浸透が悪いとパーマがかかりにくかったり、取れやすかったりします。

パーマ液が浸透しにくい髪質として髪や剛毛の人』はキューティクルの層が分厚くなっているのでパーマ液が浸透しにくくなってます。

逆に細い髪の人』も、キューティクルが固く閉じているのでこれはこれでパーマ液が浸透しないのでパーマがかかりにくい髪質になります。(しっかりとリッチ(ウェーブ)が出ないうえにパーマはかかるがダレる感じ)

白髪の『パーマがかかりにくい、かからない原因』として、白髪になると髪が固くなり撥水毛になることが原因と考えられます。

撥水毛になるとパーマの1剤を弾いてしまうため浸透しにくくなり、S-S結合をなかなか切れないということになるからです。

そのほかの原因としては、普段ホームケアで使用しているシリコン入りのシャンプーが髪の表面に膜を作りパーマの1剤の浸透を妨げることがあります。

解決策として、ノンシリコンシャンプーを使ってみることでパーマがかかりやすくなることがありますので1度試してみることをおすすめします。

白髪の方でパーマがかかりにくい、パーマがかからない、パーマがとれやすい場合の対処法!

1:まず、パーマの浸透をよくするためにチオ系の薬剤で髪全体に塗布しラップをして、5分ほど加温器などで加温します。

2:その後、軟化具合をチェックして、1度プレーン(チオ系の薬剤をきれいに流す)します。

3:トリートメント系のパーマ剤1剤を再塗布してワイディング(ロッドを巻く)します。

4:ワイディングが終わった時点でロッドアウトしてみて軟化具合(テストカール)を再チェック。

5:かかり具合により、自然放置します。

1剤テストでOk!ならばパーマの2剤をつけて10分+10分自然放置

◎通常は10分+5分ですがしっかり還元させるために少し長めに放置。

6:あとは、ロッドアウトしてお流ししたら終了です!!

ここで、気をつけたいのが、

●いくら白髪が固くて撥水毛で傷みにくいといっても、パーマの1剤を長く置くことで損傷に繋がる危険性があります。

従って、如何に効率よく短時間でパーマをかけることが重要になってくると思いますね!!

かけたパーマができるだけ落ちないよう(とれないように)にするためには?

せっかく、かけたパーマをできるだけとれない、落ちないようにするために!

パーマとは、酸化と還元というシステムでかかります。

従って、かけたパーマをしっかり還元させることがとても重要になってきます。

パーマの1剤でS-S結合を切り(酸化)、2剤でしっかり再度、結合(還元)させる。

パーマをかけてから48時間は、自宅でシャンプーを控えることがパーマがとれなにくくなる方法だと思います。

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