白髪染めをしても『こめかみ』や『もみあげ』の色がすぐに色落ち(剥げてくる)する原因とは?

美容院で白髪染めをしてもらったのに、1週間もすると生え際、こめかみ、もみあげがしっかり染まらない、ヘアカラーの色が抜けてきたりするって方いませんか?なぜ、『こめかみ』や『もみあげ』のヘアカラーが剥げ(色抜けする)やすいのかを説明します。

◎せっかく、美容院でキレイにカラーリング(白髪染め)をしたのにお家へ帰って鏡でフェイスラインをよく見てみると生え際こめかみもみあげの辺りがちゃんと染まっていない!って経験ありますよね?

『生え際やこめかみ、もみあげの辺りがちゃんと染まっていない理由がちゃんとあります。』

原因と対処法について以下に皆さんにもわかりやすく説明してますのでご覧下さい!!

こめかみやもみあげのへアカラー(白髪染め)が色落ち(色抜け)しやすい理由とは?

このような方はきっと、『髪全体に白髪が多くて、髪質も太くて硬い方が多い』のではないでしょうか?

基本的に、髪が太くて硬い方は髪のキューティクルがしっかりとつまっているため、カラー剤が入りにくく染まりにくい傾向がある。

特に、根元部分の髪は新しく生えてきた健康毛なので中間、毛先(既染部のこと。すでに前回染めた部分)と比べて染まりにくいのです。

しかも、染めたての場合は表面上は染まっているように見えていても、髪の中ではまだ、カラー剤がしっかり定着していない状態です。

顔周りの根元部分だけではなく、全体の根元部分のカラー(色)がまだ安定していないってことです。

ですから、美容院で白髪染めをしたり、おしゃれ染めをした後に、自宅に帰ってからその日のうちにシャンプーをしたりすると染めた色が抜けやすいので、できれば染めてから約2日ほどはシャンプーは避けた方が良い。

ここで、カラーがどのようなしくみで染まるのかを知っておこう!!

●参考記事

ヘアカラーはどんなしくみで染まるの?

ヘアカラーは時間が経つととれる(抜ける)のか?

あと、原因として考えられるのは、女性はメイクするので毎日、洗顔クリームを使用して顔を洗いますよね?

洗顔をするときに、フェイスラインに洗顔剤が必ずついているはずです。

これを毎日繰り返すのだから、『こめかみ』『もみあげ』などのカラー剤は他の部分より早くカラーリングが剥げて(色落ち)いくと思います。

まだある、油性毛の方は根元付近の髪が頭皮の皮脂でコーティングされているため、根元部分のカラー剤が浸透しにくい。

よって、顔の周りや耳周りが染まりにくい上に後でカラー剤が剥げやすいのです。

フェイスライン(生え際・こめかみ・もみあげ)のカラーリングが剥げない(色落ちしない)ようにする方法!!

カラーの流出を防ぐ方法としては

●根元のカラー剤を既染部より暗めに染める。

●カラー剤の2剤を6%は使用せず、3%を使用する。

参考記事:

ヘアカラーの2剤(オキシ)6%と3%の違いって何?

●洗顔前にターバンかタオルなどでしっかり髪が外に出ないようにしてから洗顔をして下さい。

●極力洗浄力の弱いタイプの弱酸性アミノ酸系のシャンプーを使用することをお勧めします。

●油性毛の方は、美容院に行く前にあまり頭皮をこすらないように、軽くシャンプーしていくとしっかり染まりやすいかと思います。

髪のダメージによる色落ちが激しい場合の対処法!

ダメージヘアにカラーリングをしても1週間ほどで色落ちします。

この場合は、フェイスラインの根元だけでは無く髪全体が色落ちします。

●こういう場合は、極力洗浄力の弱いタイプのヘアカラーをされている方用の弱酸性アミノ酸系のシャンプーを使用することをお勧めします。

★私のおすすめのシャンプーは、ミルボンのカラーをしている方用の

ディーセス ノイ ドゥーエ ウィローリュクス シャンプー

ディーセス ノイ ドゥーエ ウィローリュクス ヘアトリートメント

の組み合わせがベストだと思います。

★当店でも使用していますし色もちが全然違います!!

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