記事が参考になったらイイね!してもらえたらとてもうれしいです!!

パーマは時間がかかるのはなぜ?時間がかかり過ぎる原因とは?

記事が参考になったらイイね!してもらえたらとてもうれしいです!!

パーマロっドを巻いた女性

パーマをかけるのになぜ時間がかかるのでしょうか?通常パーマの施術時間は2時間から3時間かかります。なぜパーマをかけるのにこんなに時間がかかるのかを美容師が説明します。あと、パーマに時間がかかり過ぎる原因について説明します。

パーマは、シャンプーから始まってカットしてロッドを巻いてパーマがかかって仕上げまでにかかる時間は、長さやパーマも種類にもよりますが、およそ1時間半~3時間くらいです。

でも、この時間というのは、美容師の力量(技術)しだいでもっと早くもなれば、もっと時間がかかるということなんですよね。

それはなぜか?以下を読んでいただければ充分ご理解いただけるかと思います。

パーマにかかる時間とパーマの工程について

ごく、一般的にパーマにかける場合にどのような工程と時間がかかるのだろう・・・?

1:美容院に行くとまず、美容師からどんなパーマヘアスタイルにするか聞かれます。

この最初のカウンセリングで5分~10分ほどかかります。

2:ヘアスタイルが決まれば、シャンプーに入ります。

およそ10分程度。

3:希望したヘアスタイルになるようにカットしていきます。

所要時間15分~30分くらい

4:カットが終わればパーマのワイディング(ロッド巻き)

およそ、20分

5:1液放置時間+2液放置時間

およそ、20分~25分

6:ロッドアウトしてお流し

およそ、10分

7:ドライヤーで仕上げ

15分~20分

以上の工程で約2時間くらいになります。

◎通常、ショートのパーマスタイルなら1時間半。

◎セミロングやロングのパーマスタイルは、2時間くらいが目安です。

デジタルパーマは約2時間半~3時間くらいかかります。

(髪が長いほど時間がかかる)

縮毛矯正は、3時間~4時間かかります。

(髪の長さに比例してアイロンの施術時間もかかります。)

ストレートパーマは、2時間くらいかかります。

パーマに時間がかかり過ぎる理由とは?

通常のパーマは、スムーズにかかれば、1時間半から2時間程度で仕上がります。

でも、時には上手くいかないこともあるんですよね~?

(特殊パーマ:ツイストパーマ、ドレッドパーマは除く)

”皆さんは、美容院でこんな風景をきっと見たことがあるはず!!”

パーマをかける時、美容師さんが何度もパーマもロッドを外してカールのチェックしたり、薬をつけた足したり、流したりすることがある。

こんな時、『ひょっとして、うまくいっていないのかな?・・・』って思ったりしたことはありませんか?

美容師にはあたりまえの施術でも、お客さまは『何のためにしてるの?』って声にならない疑問があると思います。

まず、時間がかかってしまう原因の一つに、美容師さんがパーマのロッドをはずしてカールの出具合を見てるでしょ?

仕事が早い、ベテランの美容師さんは、1剤の放置時間を極力短い時間(5分~10分)でパーマのカールがかかるようにパーマロッドの大きさやパーマ1剤の選定を上手く決めます。

しかし、パーマが下手な美容師さん、経験不足の美容師さんや、まだまだ技術の引き出し少ない美容師さんだとパーマロッドの大きさとパーマの薬剤選びがうまくいかず、狙ったパーマのカールやウェーブが出ない、パーマがかからないといった失敗例がよくあります。

従って、1剤の放置時間が長くなったり、1剤の再塗布(1剤のつけ足し)、さらに1剤を全部お湯で流して、また1剤を再塗布するといったことになるのです。

パーマの1剤というのはアルカリ性の還元剤です。もともと髪に悪い物を長い時間置くということは髪の損傷、すなわちダメージに繋がるんですよね。パーマに時間がかかる原因として、このパーマの放置時間というのが理由の一つです。

このように、パーマが下手な美容師さんほどパーマの1剤の放置時間を無駄に時間をかけてしまい、髪を痛めてしまったり、時間がかかってしまう。

パーマの上手な美容師さんほど、髪のダメージを最小限に抑え、短時間でパーマを仕上げることが出来るということになりますね。

あと、パーマに時間がかってしまう原因として考えられるのがカットにかける時間ですね。

通常、ショートスタイルなら15分~20分。セミロングやロングでも30分以内にカットするのが普通です。

しかし、カットに40分~60分もかけてしまってたら、パーマは2時間では終わりませんよ。

よく、美容院でパーマをかけたら3時間4時間かかったという方もいらっしゃいますが通常のパーマにそんなにかかっていたら、私から言わせるとハッキリ言って時間がかかり過ぎですね。

さすがに、お客さんの髪の状態がちょっと心配になってしまいます(笑)

追記:

縮毛矯正などで時間がかかり過ぎる原因として考えられるのは1剤の軟化チェックを失敗して、まだ、軟化不十分なのにアイロンをしてなかなかくせが伸びず時間がかかってしまうこと。

あとは、通常のパーマ同様に、カットの時に時間がかかり過ぎてしまうことですね。

関連記事

パーマはどんなしくみでかかるの?

まとめ

◎パーマをかけるのに必要な時間は、およそ1時間半~2時間が目安です。

(髪の長さによってもう少しかかる場合もある。)

◎パーマに時間がかかり過ぎる原因として、パーマの1剤の放置時間を長く置き過ぎること。

◎カットに時間をかけ過ぎてしまうことが、パーマに時間がかかり過ぎてしまう原因です。

(しっかりと、カットにかける時間配分を考えて施術することが重要です。)

記事が参考になったらイイね!してもらえたらとてもうれしいです!!

フォローする