目の下のクマやむくみの原因と改善方法とは?

なぜ、目の下にクマってできるのか?疲れが溜まってたり、寝不足の時などに、鏡を見ると目の下にクマが・・・。その理由と、目の下に出来たクマやむくみの解消方法を詳しく説明します。

クマにも青っぽいもの、茶色(紫)っぽいものがあります。

ゆっくり、睡眠をとって休養することで治るクマもあるけど、なかなか治らないクマもある。

目の下にクマが出来る原因とは?

実は、皮膚の中でもっとも薄くて敏感な部分が目の下なんだよね・・・。

静脈色の色が見えやすい箇所でもある。

また、目の下なので体調の悪さや疲れが、目立ちやすい所でもあります。

頭部の血流が悪いと、特に、皮膚の薄い人、弾力のない人、黄ばんだ肌の人は、よく、目立ちます。

青く映るクマは、静脈血の色。疲れたときにうっ血すると、茶色(紫)っぽく映ります。

クマは、疲れ、ストレスによる血行不良や生理中の貧血でも起こります。

普通は、ゆっくり睡眠をとることで治りますが、なかなか回復しないなら貧血が進んでいる可能性もあるかも・・・。

目の下のクマを改善する方法!

貧血が疑われる場合は、検査しましょう。

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)が進んでいる場合もあります。

一方、貧血が原因なら、鉄剤やサプリメントで鉄分を補給すると、見違えるほど顔色もよくなり、クマも解消されます。

また、月経前症候群(げっけいぜんしょうこうぐん)(PMS)や生理痛がひどい人は、ホルモンのバランスが崩れていることがあり、クマが治りにくいので、低用量ピルなどでホルモンバランスを整えることも有効です。

目の下のクマは、頭部の血行不良で起こるので、頭部のマッサージ(美容院のスキャルプマッサージ、ヘッドスパ)はもちろん、肩や首のストレッチ、全身の血行を良くするための軽い運動も行うと良いと思います。

日常生活でのアドバイス

◎アロママッサージで頭をほぐす。

ヘッドマッサージには、血行をよくしてくれるアロマオイルを使いましょう。

ラベンダー、ローズマリー、ジュニバーなどがおススメです。ヘッドマッサージは、お風呂で行っても良いし、入浴後のリラックスタイムにゆったり香りを楽しみながら行うとより効果的です。

半身浴などで血行を促(うなが)す習慣も忘れずに。

クマと同時に起こるむくみ対策にも、入浴は欠かせません。

◎ビタミンB、Eで血行促進

目の下にクマができているときは、とても疲れているので、糖分を欲しくなりがちですが、糖分を取り過ぎると肌をくすませ、黒っぽく見えやすくなります。

◎糖分を燃焼させるビタミンB群も大切です。

おススメなのが、コエンザイムQ10。

体内の活性酸素追い出し、細胞のエネルギーの生産を助けて、ビタミンEを復活させる働きがあります。要するに、体内の細胞を活性化させるので、血流も良くなって、クマにも効くと言うわけ。

◎鉄分不足には・・・・

鉄分不足の人は顔色が悪く、目の下のクマも目立ちます。

鉄はビタミンCがないと吸収されないので、鉄と一緒にビタミンCも摂りましょう。

特に、経血量が多い人、食事で充分鉄分がとれない人はサプリメントで補給しましょう。

1日、12mg摂れば充分です。

コンビニなどで売っている、鉄分入りの『Fe飲料』なども便利ですね。

◎血行を良くする食べ物を摂ろう

目の下のクマには、血行を良くする食品を摂る事が大切です。

血液のめぐりが悪いときは、菜の花ブロッコリー、クレソンなどのアブラナ科の野菜(色の濃い緑の野菜)を摂るようにしましょう。

また、トマトやニンジン(赤い野菜)に含まれているカロチノイドも血管の老化を防ぎます。

さば、いわしなどの青背魚に含まれるDHA、EPAなども、血液をサラサラにし、血行促進に役立ちます。豆腐、納豆なども血液をサラサラに保ちます。

まとめ

以上のように目の下のクマやむくみの原因は、寝不足や鉄分不足、女性ホルモンのバランス、子宮筋腫や子宮内膜症などいろんな原因がもとでなってしまいます。

クマやむくみを改善、解消するには、まず原因をつきとめることが大切です。

その上で、対処すれば目のしたのクマやむくみは改善できると思います!!

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