1度傷んでしまった髪はどのくらいで元の状態にもどるの?

1度、傷んでしまった髪はもとに戻るのか?A:傷んでしまった髪は2度と元には戻りません。ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正を繰り返した髪は、回数を重ねる度に損傷し続けます。では、傷んでしまった髪をどのようにケアをしていけば良いのだろう?

美容院のメニューで一番、髪が損傷(ダメージ)を受けやいは『ホット系のパーマ』つまり、デジタルパーマや縮毛矯正ではないかと思います。

なぜなら、ホット系のパーマは通常のパーマなどと違い、120℃~180℃の熱により髪を強制的にカールさせたり、ストレートに伸ばします。

施術方法をひとつ間違えば、とりかえしのつかない位のダメージを髪は負うこととなります。

では、1度、パーマやカラー、縮毛矯正などで傷んでしまった場合、どのように対処してば良いのだろう?

すでに、傷んでしまった髪のケアの方法!

手っ取り早い方法は、ダメージを受けた髪の部分をカットしてしまえば良いのですが、それでは、髪をかなり切らないといけなくなります。

できるだけ、徐々にダメージをとって行きたいと思っているなら、1週間に1度、美容院で2浴式のトリートメントをしましょう。

(自宅でも、もしも余裕があるのなら、シャンプーの後に、リンスではなくトリートメントをしましょう~!)これをすることで、美容院でしてトリートメントの流出を少しども遅らせられます。

美容院で施術するトリートメントは、市販で販売されているトリートメントとはぜんぜん違い、しっかりと髪の内部に浸透し、それを逃がさないように上からコーティングします。

従って、2週間くらいもちが良いのです。しかし、ダメージを受けたばかりの髪は、トリートメントをしてもすぐに外へ流出してしまい髪の中になかなかとどまってくれません。

ですから、最初のうちは、美容院でトリートメントを1週間に1度することをおススメします。

これを続けていくうちに、少しずつですが髪の中に不足している成分。トリートメントの栄養(油分、ケラチン、タンパク質)などがとどまってくれるようになります。

少し、髪のダメージが落ち着いてきたと感じたら、2週間に1度、美容院でトリートメントをするようにしていきます。

1度傷んでしまった髪のカットのタイミングはいつが良いか?

パーマや、ヘアカラー、ホット系のパーマなどで傷んでしまった部分の長さにもよりますが、

もしも、毛先だけが傷んでいるなら、ダメージ部分の長さからプラス上1cmくらいはカットしてしまいましょう。

ダメージ部分が広範囲の場合は、1ヶ月に1度、1cm~3cmをカットしていくようにすれば徐々にダメージ部分はなくなっていきます。

ここで注意しないといけないのが、広範囲で傷んでしまった髪を毎月、1cm~3cmカットしていっても、髪の長い方はそれなりに長い期間がかかるということを念頭において置いてください。

1ヶ月に髪が伸びる長さは約1cm前後です。1年で12~3cmということになりますので、髪が長ければ長いほど元の綺麗な髪に戻すには何年もかかるということです。

まとめ

美容院のトリートメントは、日々進化しています。ダメージを受けた髪をできるだけ元の状態に近づけ、髪の内部に深く浸透して、空洞化した髪の中に栄養分を与えてくれます。

もしも、今、髪のダメージで悩んでいるのなら、是非、サロンのトリートメントを試してみて下さい!!

シェアする

フォローする