記事が参考になったらイイね!してもらえたらとてもうれしいです!!

髪全体を白髪にすることが出来るのか?

記事が参考になったらイイね!してもらえたらとてもうれしいです!!

白髪だらけの女性

白髪染めをしていない方で、髪全体にまばらに白髪がある方、生え際やこめかみ辺りに白髪が多くて悩んでいてる方で『いっそのこと髪全体を綺麗に白髪(銀髪)にできないのか?・・・』『ヘアカラーで真っ白な白髪に染めることはできないのか?!・・・』って思ってる方いませんか?現役の美容師がこの質問にお答えします!

ヘアカラー(白髪染め)をしていないミドルエイジ・シニアの男性、女性のお客さんからよくこういう質問をされます。

『髪全体を白髪に出来ないの?・・・』

『髪全体を真っ白にする方法はないの?・・・』

ミドルエイジ・シニアの男性(メンズ)や女性の髪全体を白髪のように白くできるのか?

『残念ながら髪全体を白髪(はくはつ)にする方法はありません!』

身体の老化とともに自然に髪全体が白髪になるのを待つしかありませんね。

とは言っても、待ってれば髪全体が綺麗に真っ白な白髪になるとは限らない。

髪全体が白髪になる確率も極めて低いのです。

今まで多くのミドルエイジ・シニア(年配)のお客様を見てきて思ったのが、いくら白髪が多い方であっても襟足の部分は黒髪が残ってしまうケースがほとんどだということです。

すなわち、髪全体が真っ白にきれいな白髪になるというのはごく稀ってことです。

ヘアカラーで”髪全体が白髪のように白く見えるよう”に染める方法はある?

hair.s.jpg

ブリーチ剤(脱色)で黒髪を極限(2回から3回)まで脱色して、色の補色の関係を使って青紫(バイオレット系・アッシュ系)のヘアカラーもしくはヘアマニキュアのクリアなどで薄めたの紫色でダブルカラーをすれば、白髪のように銀髪(シルバー)になります。

注意*黒髪にブリーチを何回重ねても白にはならないです!

っていうか、通常の健康毛の方であっても3回もブリーチをすると髪が相当なダメージを受けて髪が溶けて切れてしまう恐れがある。

上記の画像のような薄い黄色(ペールイエロー)までしか色素は抜けない。

補色相関図

引用 http://hengxingzhe.com/itemcolor.html

上の図のように黄色ならバイオレット系で染めればグレイになるし、赤に青緑系のカラーをすればグレイになるって感じです。

厳密に言えば、仕上がりが白くというよりは、グレー(灰色)になります。

この方法は、若い方向きであってミドルエイジの方やシニアの方には不向きです。

止めておいた方が良いと思います。

髪が死にます(笑)

おしゃれなシニア世代の最近の流行りのカラーって?

最近になって、おしゃれに敏感なシニアのメンズやレディースの方は白髪染めしません。

”おしゃれ染めです!”

あえて、白髪染めをしないで9レベル~13レベルのアッシュ系などの明るいおしゃれ染めをされる方が増えてきています。

白髪を隠さず、明るめのおしゃれ染めで白髪を馴染ましてしまうって感じですね。

一般的におしゃれ染めで白髪は染まらないという認識がほとんどだと思いますが、白髪の部分にも実は色味は少し入るのです。

すなわち、アッシュ系なら青紫の色味が白髪に入る。黒髪の部分はハイトーンのアッシュ系に染まるので白髪が綺麗に馴染むのです!

おしゃれ染め

左が色味、右が染まり上りの色になります。

例えば、上記の画像のホワイティアッシュの11ーwASで染めた場合、黒髪の部分が画像右の仕上がりの色に染まり、白髪の部分には11-wAS左の色味が入るといった感じです。

これから白髪のあるミドルエイジ、シニア世代のヘアカラーは、白髪があるから白髪染めでしっかり染めるといった時代ではなくなってきているみたいです!

『おしゃれ染めで染めると仕上がりもナチュラルでおしゃれですよね!』

皆さんも白髪染めにこだわらず、おしゃれ染めで染めてみるのも良いかと思いますよ!

記事が参考になったらイイね!してもらえたらとてもうれしいです!!

フォローする