へナカラーと危険性について

”私は、カラーは髪が傷むからへナをしてるわ”だって髪に艶がでるし傷まないから”って言ってる方。髪には良いかも知れませんが体には悪いかも?

へナカラーに危険性はあるの?

うちの、お客さまにも1部ですがいらっしゃいます(笑)

実際に、見てみると艶も出ているし一応、染まってはいます(白髪がオレンジ色)に。

しかし、うちの担当の美容ディーラーの方が言ってました。

”小声で”へナは天然100%は安全ですが染まりにくく、よく染まるへナには体に
有害な毒物が添加物として含まれていますと”

ネットや、自然食品などを扱うお店で販売されている「ヘナ」(ケミカルへナや、ブラックへナなど)に、法律で医薬部外品位指定されているパラフェニレンレンジアミンという色素が配合されている事が分かったと言う事です。

国民生活センターに訴えてこられた事例によると

毛染めをするとかぶれるので、ヘナで染めたところ、ひどいかぶれになり、半年たっても治らない。

などの、苦情が入っていたようです。

国内で販売されるヘナ配合の商品は輸入や中小メーカーの商品といい、数百種類が国内の店舗やネットで販売されています。

メーカー45社が参加する日本ヘアカラー工業会は「ヘナはそもそもオレンジ系の色に染まります。日本人の白髪染めにはほとんど効果がありません」と話します。

薄いオレンジ色に染まるのですが、白髪が多い方は、髪がオレンジになってしまうので、デザイン的にどうなんでしょうか?・・・

しかも最近は色んな業界でウソがバレ始めてきました。
粗悪品を販売した数社が既に検挙されているようですが、私たちのいような美容業界で使用していたとすれば、販売していたディーラーや、美容室にも責任があるように思います。

知識があるはずですので、確信犯ですからね。
自然食品販売などのお店の方は素人ですから、本当に知らない方もあったかも知れませんが・・・

「ヘナ」は十分気をつけて使用してください。

上記に出てきた問題のパラフェニレンジアミンですが、酸化染料で、アレルギーを起こす物質として有名です。

一般に、「ジアミンアレルギー」と呼ばれるものです。

このP-ジアミンは、医薬部外品の認可を受けていない製品に混入する事は違法です。配合量も、日本では2剤と混ぜ合わせた時に5%以下になるように法律で定められています。

同センターの調べでは、通常のヘアカラー剤で0.72%~2.63%だったのに対し、違法ヘナの製品には、2.0%~4.9%含まれていた事も分かったそうです。

認可を受けていない上に、通常のヘアカラー剤より濃い配合になっていました。勿論、アレルギーを持っていらっしゃる方が使えば、通常のヘアカラー剤よりも、ひどい結果が出る事は想像できます。

私個人はあまりお客さまには勧めたくはないですね!!

シェアする

フォローする