ヘアカラーでどうして髪は明るくなるのか?

考え事をしている女性

髪は黒いのにカラーリング(ヘアカラー)するとなぜ明るく染まるのだろう?・・・って思いませんか?ヘアカラーで髪が明るくなったり、髪に色がつくしくみについて現役美容師がお答えします!

 

黒髪がカラーをすることによって明るくなったり、色が変わる・・・

不思議だと思いませんか?

カラーでどのようにして黒髪が明るく染まったり、色が変化するのかを説明します!

 

ヘアカラーで髪が明るくなったり、色が変わる理由!

ヘアカラーには、必ずブリーチ剤(脱色剤)が成分中に入っています。

 

ブリーチ(脱色)を『色を抜く』って言う人もいますよね・・・・?

でもちょっと違うんです。

 

ブリーチで髪が明るい茶色になるのは、メラニン色素を壊しているからなんです。

 

白髪染めやおしゃれ染めも同じ原理で明るくなります。

 

ブリーチは科学的な変化によって起こります
薬剤の『アルカリ剤』が髪のキューティクルを開き、その隙間から髪の内部に突入!

 

髪の中にあるメラニン色素をターゲットに、『アルカリ剤と過酸化水素』がアタックして壊す・・・・というイメージ、メラニン色素をぶっ壊すことで、髪の明るさや色に変化ができるんですね。

 

メラニン色素は、髪の中に約3%の割合で存在しています。
これが0%にならば白髪になりますが、白髪でも色素がわずかにあるために、ほんのり黄色っぽくみえることがあります。

 

とくに、日本人は白髪が黄ばんで見えます。

 

白髪の黄ばみをシルバー(銀髪)に見せたい場合の対処法!

方法としてはヘアマニキュアなどで薄い紫の色を入れると綺麗なシルバーになります。

 

黒髪をいくらブリーチしても髪にはメラニン色素が残り、決して白にはならないんですね!

 

美容師の私としてはあまりブリーチをおすすめしません。

 

私がブリーチを勧めない理由とは?

この記事を参考にして下さい。

 

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この記事を書いた人:naru

美容師だからわかるパーマやカラーリング、その他の施術に関しての知識、髪についての情報を発信しております。

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