白髪は抜いても大丈夫なのかっ!?次も生えてくるのは白髪?

白髪を気にしている女性

『白髪を抜いたら次も白髪が生えてくるのか?白髪は抜いても大丈夫なのか?』ついつい、白髪をこめかみや生え際、頭頂部に発見してしまうと抜いてしまう方が多いと思うが白髪を抜き続けることの危険性と白髪を抜いた後には黒髪、白髪どちらが生えてくるのかを説明します。

 

早ければ30歳代、40歳代に突入すると生え始める白髪! 『嫌ですよね・・・?』

(近頃は、10代や20代でもう白髪がある方もいらっしゃるようです)

 

 

今回は、『白髪を抜いた後に生えてくるのは黒髪?・・・白髪?・・・』

『白髪は抜き続けても大丈夫なのか・・・?』について詳しく説明していきたいと思います。

 

白髪は抜いても大丈夫なの?

『大丈夫ではありません!!』

 

ムダ毛を引き抜くのがトラブルの元となるのと同様に、無理に白髪を抜くと、毛穴周辺の皮膚や毛細血管に傷がつき、毛嚢炎など、頭皮の炎症を起こす場合があります。

 

また、毛母細胞が繰り返しダメージを受けると、髪の毛そのものが生えてこなくなってしまうこともありますので、注意が必要です。

 

白髪を見つけたら、抜くのではなく、根元からカットするか、白髪染めなどで対応するようにしましょう。

 

白髪を抜いたら、次に生えてくるのは黒髪?白髪?

一時的に、この目障りな白髪は自分の目の前からは消えますが2週間もすれば、また抜いたところから黒髪ではなく白髪は生えてきます。

 

白髪というのは、メラニン色素をつくる働きが衰えることで発生するものなんです。

 

色素が供給されなくなれば髪の毛に色がつかないため、自然と白いまま生えてくるということになります。

 

今ある、白髪を抜こうが抜くまいが、その毛穴からはすでにメラニン色素が充分に供給されなくなっている状態です。

 

何らかの対策をしないかぎりは、同じ毛穴からはずっと白髪が生えることなるということです。

 

上記で30歳代、40歳代の方で白髪を抜いたら次生えてくるのも白髪と言いましたが、例外もあります。

 

10歳代、20歳代、30歳代前半で、

一時的に強いストレスを受けたり、無理なダイエットなどでホルモンバランスが崩れてでてきた白髪については、ストレスが無くなったりダイエットやめて元の健康な体の状態に戻すことでまた黒髪に戻ることもあります。

 

黒髪が白髪になるメカニズムについては以下の記事を参考にして下さい!

参考記事

白髪になる原因って何?なぜ白髪が生えてくるのか?

 

白髪を抜き続けることのデメリットって?

白髪は硬く、生えてくると”私はここに居ますよと!まるで自分を主張するようにピンと立ちます”。

 

そうなると、人間の行動心理としてどうしてしまうのか?

『気になってしょうがないのでまた抜く・・・。』です。

 

 

”白髪を抜くことで毛根が損傷を受けます”

 

『え?・・・。生えてこないならいいじゃん!?』

 

と思うかと思いますが、いつも同じ場所を抜いていると思っている白髪の周りには他の白髪もきっとあるはずです。

 

いつも同じ白髪を抜いているつもりでもその周辺にある白髪までも抜いていることが多いです。

 

”ということは、後々にどうなるのか?・・・”

 

白髪があった部分の周辺の毛根も損傷を受け、やがて生えてこなくなり、気が付いたら『部分的に薄毛になってしまう』という可能性があるってことです。

 

じゃあ、この白髪をどうやってカバーすればいいの・・・?

『白髪を抜かずにカバーする方法を紹介します!』

 

1]『白髪は、抜かずに根元付近からハサミでカットしてしましょう!』

抜いてしまうより断然、頭皮や毛穴、毛根の負担が減ります。

 

伸びてきたら、定期的にハサミで頭皮近くから切ってしまうことをお勧めします。

 

でも、なかなか自分では切れないですよね?

 

そんな時は、家族がいらっしゃるなら協力してもらって下さい。

 

2]『白髪染め(ヘアカラー)やヘアマニキュアなどで白髪をカバーしましょう!』

出来れば、美容院などで白髪染めやヘアマニキュアで白髪をカバーするのがベストです。

 

でも・・・。

”数本しかないから美容院でヘアカラーをするのはもったいない!”と思っている方。

 

 

市販で販売されている白髪ぼかしやコームタイプ(クシタイプ)のカラー剤で白髪の部分だけに薬剤をつけるという方法もあります。

 

この場合は、極力、他の髪に薬剤が付かないようにすることをお勧めします。

 

市販のカラー剤は、美容室のカラーとは違い、素人の方にも簡単に染まるように作られています。

 

その反面、髪にダメージを受けやすかったり染まりが悪い、すぐに色落ちするなどのデメリットもありますので。個人の責任でお願いします。

 

 

3]カラートリートメントで白髪をカバーしましょう!

カラーやヘアマニキュアとも違う『第三の白髪染め』があるのをご存じですか?

 

 

髪や肌と同じ弱酸性でキューティクルの上から、髪1本1本をしっかり色素が吸着する。

ジアミン不使用なので頭皮や髪にも優しいのが特長です。

 

 

ヘアカラーをするより、ダメージも少なく、髪に艶をを与えてくれてキューティクルもケアしてくれる優れものです。

気になる放置時間も10分程度で済むのが良いですね。

 

 ↓   ↓   ↓

髪萌

 

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まとめ

◎30代後半~40代以上の方は白髪を抜ても、また白髪が生えてくる可能性は高いです。

 

◎10代、20代は、一時的なストレスや食生活の乱れで出てきた白髪は元の黒髪に戻ることもああります。

 

◎白髪を抜き続けていると、ある時気がついたら薄毛になっていたということになりえます。

 

白髪は抜かずに、はさみで根元から切る、白髪染め、ヘアマニキュア、カラートリートメントなどでカバーすること大切です。

 

 

以上になります。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

 

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この記事を書いた人:naru

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