お店のオーナーと気が合わない、美容院のオーナーの経営方針にスタッフが納得いかない、従えないとどうなるのか?実際にあった話をしたいと思います。オーナーと不仲だとこうなる!!
どこの会社もオーナー(社長)と従業員がうまくいっているところは決して多くはないと思います。だって、立場が使う側と使われる側になりますからね。
美容室なんかはとくに狭い店舗でスタッフが働いているため、人間関係がうまくいかない(気が合わないと)とかなりしんどい職業だと思いますね!
実際に、たくさんの若い美容師さんがスタッフ同士、またはオーナーとの人間関係がうまくいかず苦しんでいる方も多いのが現実です。
実は美容ディーラーさんから他店のいろんな裏話がちょこちょこ聞けるんですよね(笑)
その中から今回は、実際にあった話をしたいと思う。
<スタッフがお店からいなくなった、3店舗経営のオーナーの話>
うちのお店からそう遠くない美容院の話になりますが、そこのオーナーは3店舗経営されている。
スタッフは、恐らく全店舗で20名前後だろうか。
オーナは普段、本店の方でサロンワークされているみたいで、あとの2店舗は店長に任せている感じ。
ある日、突然にある支店の店長はじめスタッフ全員が辞職願いを申し出たらしい。
なぜ、そうなったのか?
前からそこの店長はオーナーと気が合わない上に、オーナーの経営方針に疑問を感じていたらしいのだが、とうとう、ガマンの限界が来てしまい、ある日突然に退職願いを出されたらしい。
それで終わりならまだ良かったのだが、次の日に同じ店舗に勤めていたスタッフ全員が退職願いを出したらしいんです。
あわてて、誰も居なくなった支店に急遽、本店と支店のスタッフを送り込んだが、3ヶ月ももたず、その支店は閉店に追い込まれました。
怖いですね~!結構この手の話はよくある話)です。美容院の経営は、一つ間違えばあっという間に、お店が閉店に追い込まれるほど怖い世界なんですよね。
そうならないためには、経営者とスタッフとがしっかりと『マスターマインド』を持っておかないといけないんですよね。
もちろん、経営者は自分の利益だけを追求してはいけない。
スタッフにちゃんと還元できるようなオーナーならスタッフはきっと、そのお店にために、働いてくれると思う。
<スタッフに裏切られた、3店舗経営しているオーナーから聞いた話>
3店舗目をオープンして、5年。お店にも徐々にお客さんがついてこれからって時に、そこの店長が、いきなり独立しますって辞めちゃったんですが、その店長。実にしたたかで、お世話になったお店を辞める前から、すぐ近くに自分のお店をすでに作っていたのだ。
おまけに、元お店の顧客データを勝ってに持ち出し、自分の新店にお客さんを引っ張っていたらしい。
これは、『仁義』もくそもない話です。
通常、良識のあるスタッフなら、お世話になったお店の近くには絶対出店はしないものだ。
そのオーナー、データをを持ち出された上に、自分のお店のお客さんまで持ってかれたもんだから怒りがが収まらない。
とうとう、裁判沙汰にまでなったらしい。
このあと、裁判はどうなったかは知らないが、自分の可愛がっていたスタッフにこんな裏切りをされたら、きっとショックで立ち直れないだろう。
『私ならきっと、トラウマになってしばらくは立ち直れないだろうと思う』
以上、美容院のオーナーとスタッフ気が合わないとこうなってしまう!でした。