ヘナカラーをしている髪にパーマはかからない?すぐとれる??

ヘナカラーをしている髪にパーマをかけてもかからない・パーマがすぐとれるといったことがあります。なぜ、パーマがかかりにくく、とれやすいのか?原因について説明したいと思います。

最近、ほとんどヘナカラーをされているお客様が減ったような感じがします。

少し前に、ニュースなどでヘナカラーによる美容院での事故が多発しているというのが問題になりましたからね~

その影響もあるかも知れませんね。

まずは、へナカラーを続けることでどんな危険性があるのかを知っておいた方が良いと思います。

参考記事ヘナカラーの危険性について

よく、店頭にヘナカラー100%とうたっているお店もありますが、実はヘナ100%だけで髪は簡単には染まりにくいのです。

従って、ヘナカラーの中に色が定着しやすいように添加物(ジアミン)を混ぜている場合が多いと聞いています。

●これが人体に悪影響(有害成分)与えるわけなんですよね。

しかしながら、まだまだセルフでヘナカラーをされている方が多いのが現実です。

ヘナカラーをしている髪はパーマがかからない?!

ヘナは,髪の毛のキューティクルの隙間から浸透していきます。そのため,髪の毛の中まで入り込むのにはたいへん時間がかかります。(2~3時間自然放置)

ということは,染毛後もキューティクルの隙間にヘナの繊毛成分が詰まっていると考えることが出来ます。

となりますと,キューティクルの隙間から浸透して髪の毛内部に作用するパーマ液は,ヘナの染毛成分に邪魔されて薬剤が弾かれるので、髪の毛内部まで入り込みにくくなってしまうと考えられるのです。

そのため,パーマがかかりにくくなったのだと考えられますね。

実際、当サロンでもヘナカラーをされている方にチオ系(チオグリコール酸)やトリートメント系(システィン)などのパーマの薬剤を使用して試してみましたが

ヘナカラーをしている方にパーマはなかなか手強いです。

”なかなか、思ったようにパーマがかかりません”

しかし、パーマをかけたいがために長くパーマの1剤の放置時間を置き過ぎて髪が傷んでしまえば本末転倒になってしまいますので、

へナカラーをしている髪にしっかりパーマをかける方法!

私の場合はお客様にパーマをある程度しっかりかけたい場合は、『1度アルカリカラー(通常のヘアカラー)をしてくださいと!!』お願いしております。

ヘナカラーをした髪にアルカリカラーしてもいきなり髪が傷むことはありませんからね!!

1度、パーマがかかってしまえば、少し期間を置いてから、また自宅でヘナカラーすれば良いだけのことです。

このように、普段はへナカラーをセルフでして頂いて、パーマをかけたくなったらヘアカラーを美容院に行って1週間前にしてもらう!そうすれば問題なくパーマがかかると思います。

これでパーマをかけた後でも、すぐとれてしまったりすることもないかと思いますよ!

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