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毎日のヘアケアしだいで髪をなくすことになる!界面活性剤の危険性について

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シャンプーしている女性

髪を増やしたい、発毛(増毛)させたいなら、間違った毎日のヘアケアを見直すことがとても大事になってくる。皮脂を取りすぎる界面活性剤の危険性とは?

頭皮の皮脂を取り過ぎるシャンプーで毎日皮脂を取り過ぎると髪をなくしてしまうことになる!

今まで、『健康な髪を育てるには毛穴を綺麗に皮脂を取れば髪が生えて来る!!』のなどと言われてきましたが、

実は皮質はあまり取ってはいけないのです。

なぜ皮脂が必要なのか?以下の記事の詳しく書いています。

参考記事

●薄毛(ハゲ)を予防するなら、頭皮の毛穴の皮脂は取ってはいけない?!

『頭皮の皮脂を取り過ぎるシャンプーで取り過ぎると逆に薄毛になってしまうのです』

『ん?・・・なぜ?・・・』ってきっと思うでしょう。

人間の皮脂は必要だから分泌されているのです。私たち人間の身体は角質層、セラミド、皮脂膜でできたバリア構造(体を守る膜)で守られています。

しかし、このバリアの構造を崩すものがあります。

それが”脂分を取り過ぎてしまうシャンプー(洗浄成分として脂を落とす作用の強い界面活性剤)”で、そのシャンプーで皮脂を取るようなシャンプー法を毎日行うことのなのです。

(注:ここで取り上げている界面活性剤とは、あくまでも洗浄成分としての界面活性剤ということです。)

ここで、もう少し界面活性剤のことを知っておこう!

界面活性剤とは何?どんな危険性はあるの?

水と油という本来溶け合わないものの間を取り持って、溶けたような状態を作るものです。

そのしくみを利用して、いろんな製品が作られています。例えば、化粧品、ボディソープ、ヘアカラー剤、スキンケア用品など数えればいくらでもあります。

代表的な界面活性剤 ラウリル硫酸Na』

この『ラウリル硫酸Na』鉱水でもとても泡立ちがよく、ヨーロッパでは顔や体を洗うのに良く使われてきました。

しかし、刺激が強く、毒性があると言われ、また、肌の奥まで浸透しやすいう性質があって、多くの肌のトラブルを起こしました。

そこで、こういったトラブルを避けるために改善されて現在、多くの製品に使用されているのが

『ラウレス硫酸Na』

名前は似てますが(笑)

刺激や毒性には変わりありませんが、肌深くに浸透しない構造に作り変えられたものです。

これによって、肌のトラブルは劇的に改善されて、今でも、世界中のシャンプーの代表的な成分になっています。

この『ラウリル硫酸Na』『ラウレス硫酸Na』もどちらも洗浄力は強く、肌の水分を保つために肌表面にある油分を取り過ぎてしまい、乾燥させてしまって、痒みを訴える人が後を絶ちませんでした。

そのため、今では何かしらの保湿成分を併用して使用されています。ですが、あくまでも洗い上がりや質感を重視されているだけで、肌や髪にダメージを与えていることには変わりないということです。

実は、現時点ですでに『ラウレス硫酸Na』以降も研究が進められて、適度な洗浄力で、刺激や毒性のないものも開発はされました。

しかしながら、今でも上の2つの成分が多くのシャンプーやボディソープに使われているのです。

それは、なぜか?・・・

『ぶっちゃけ、コストがかかるからです!』

新しく開発されている界面活性剤を使用するとなると、コストが『ラウリル硫酸Na』『ラウレス硫酸Na』5倍~10倍かかるといわれています。

皆さんが普段使用されている市販のシャンプー(500ml・500円以下)の価格が上がってしまうから、価格維持するために今でも『ラウレス硫酸Na』が使用されているわけです。

もちろん、『ラウレス硫酸Na』を使用してシャンプーやボディソープを製造している各メーカーは出来る限りの安全性は確認していますがね。

前ふりが長くなってしまいましたが話を戻します。

脂分を取り過ぎる界面活性剤が大問題!!

界面活性剤には薄い膜を作る作用があるので髪を綺麗に魅せたり、艶やかに魅せたり、洗い上がりの質感を良くしたり、櫛の通りを良くしたりするのにはとても役に立ちます。

しかし、その反面、それに応じるように浸透力やタンパク質変性作用もあります。

したがって、髪を綺麗に魅せたり、艶やかに魅せたり、洗い上がりの質感を良くしたり、櫛の通りを良くしたりすればするほど作用の強い界面活性剤が必要になり、同時に浸透力やタンパク質変性作用も強いので、脂分を取り去り綺麗になった毛穴にも浸透しやすいということ。

綺麗になった毛穴に界面活性剤が入り込み毛穴内部が痛んでしまう

頭皮を綺麗にするために丁寧に洗っていると、頭皮の緊張が緩むので毛穴が開きます。保護するための脂がなくなり毛穴が開くので、洗浄成分としての界面活性剤が毛穴内部にへ浸透するのを助ける結果になり、頭皮も毛穴内部のタンパク質を痛めてしまうのです。

つい最近までは、薄毛や育毛対策としてマッサージをしながら頭皮を洗うということが推奨されてきました。

しかし、この洗髪方法だとマッサージで頭皮の緊張を緩め毛穴が開きやすくなるなるので、さらに界面活性剤が毛穴内部に浸透しやい環境を作ってしまっているのです。

毎日、皮脂と取って頭皮を痛め、毛穴内部に洗浄成分としての界面活性剤を押し込んで毛穴内部の毛を育てる組織を痛めているのですから、本来の健康な髪が作られなくなっていくのです。

中身が詰まっていない毛が育ち始めので痛みやすくなり、薄毛になる1歩を踏み出した段階と言えるのです。

では、どのようなシャンプーを使い、どのようなシャンプーのやり方で健康な髪を増やしていけば良いかはまた、後ほどご紹介したいと思います!!

引用参考著書 『髪は生える!』山田 佳弘

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