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パーマ、ヘアカラーは長く置き過ぎると傷む?オーバータイムって何?

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パーマやヘアカラーをする時、放置時間が長く感じたことありませんか?長い時間、パーマやヘアカラーを置くことで『髪がギシギシして傷んだ感じがしたり、なんか髪がまとまらない!』なんてことになります。オーバータイムになりやすいケースってどんな時なのか?

 

美容院でパーマやヘアカラーをする時、思ったより置く時間が長いと感じたことはないですか?

美容師さんがカラーやパーマのかかり具合を何回もチェックしている時は注意が必要です!

 

パーマやヘアカラーのオーバータイムってなに?

パーマやヘアカラーで放置時間を長く置き過ぎ』によって、髪がダメージを受けたことをオーバータイム”と言います。

 

”この放置時間てやつ”は厄介なことに、人(髪質)によって異なるのです。

 

ここで、まずはパーマがかかる仕組みについて知っておこう!

 

参考記事

どうしてパーマがかかるの?

 

パーマでオーバータイムになりやすいケースってどんな時?

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髪が太く硬い方なんかはパーマの時、かなり1液タイムの時間を置いたりします。でも、放置時間の置き過ぎは髪のダメージに繋がるだけではなく髪のダメージのせいでパーマがかからず”ダレた感じ”になるのです。

 

参考記事

パーマで髪が傷むって本当?

 

髪が細く柔らかい方はパーマの1剤の軟化速度が早いため1剤の放置の時間にすること。1剤付け巻きの場合はワイディングも出来るだけ早く巻いた方が良い。気をつけないとパーマがかかり過ぎたり、即ダメージに繋がります。

 

縮毛矯正で毛先がチリチリ(ビビリ)になったりする』のも1剤によるオーバータイムが原因です。何回も矯正をしている部分は前処理(PPT,ケラチン)を行い毛先に1剤が反応し過ぎないようにすること。

 

このようにならないためにも最初にしっかり毛髪診断をし、パーマのときに使用する薬剤の選定とロッドの大きさ、あとは1液のタイムの時間(10分前後を目安)を極力短くすることで髪のダメージを最小限に抑えしっかり綺麗なカールが出るのです。

 

『パーマの2剤』においてもオーバータイムがあります。

 

チオ系やシス系の2剤の場合は20分以上放置するとパサつきの原因になります。

パーマの1剤と2剤の違い

 

髪が傷む原因とオーバータイムがかかわっているのは、ほぼ間違いないと思います。

 

ヘアカラーでオーバータイムになりやすいケースってどんな時?

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ここで、まず、ヘアカラーがどんな仕組みで明るくなり、染まるのかを知っておこう!

 

参考記事

ヘアカラーはどんな仕組みで染まるの?

どうしてヘアカラーで髪は明るくなるのか?

 

市販のヘアカラーで自分で染める場合です。塗布時間がかかり過ぎて最初に塗布した部分がオーバータイムになりやすい。特に毛先に注意が必要です。

 

ブリーチは特に気をつけたい。ブリーチは強い脱色力があるため塗布に時間かかり過ぎると髪が最悪の場合は溶けます。

 

美容院でヘアカラーしても30分以上放置するとオーバータイムになり髪のダメージが進む。(特におしゃれ染めで10レベル以上ハイトーンにする場合は注意が必要です!!)

 

まとめ

〇パーマもヘアカラーも薬剤が付いている時間を極力短くすることが重要!!

 

〇ヘアカラーは毛髪診断をしっかりして早く塗布し、放置時間も自然で20分程度で染まるように薬剤選定をすること。

 

〇パーマも毛髪診断をしっかりして、薬剤選定・ロッド選定・1剤の放置時間を短めにすればダメージを最小限におさえられる。

 

以上のような知識があればオーバータイムにならないのです!!

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